施術【18回目】 2016年3月28日
上半身脱毛【7回目】 これだけ毛がなくなると 毛深い芸人仲間からは羨望の眼差しですよ。
そう語るのは、今回、ゴリラ脱毛の特別モニターに挑戦して下さったアンタッチャブル柴田英嗣さん。
「思えばもう3年になるんですね、このゴリラクリニックで脱毛を始めてから。3年って言ったら長いですよ。しかも一番最初は、ロケでニューギニアに行ってて、そこでこんがりと日焼けしてたから、すぐに脱毛できなかったんですよね。そんなこんながありながら、早や3年。いろんなことがありましたね。」
(脱毛前の状態はこちらでご覧いただけます)

「でも、そのときの気持ちは今も同じですよ。まあ、コンプリートしたときには、先生に“やってよかったな”と思ってもらえるような、そんな腕になりたいです(笑)。“あ、もうないね”“お前じゃないね”みたいな、そんなやりとりがあったりするような、ね。」
「毎回、こうやって脱毛範囲を赤の水性ペンで書き入れてもらうんですが、自分で見てもツルツルになったなあと感慨深いですね。」
「今回はちょっと気合入れてパワーアップ”なんて生意気なこと言っちゃったんで、いつもより痛かったです(笑)。この笑気麻酔で緩和されてるし、施術時間は短いので耐えられましたけどね。」
<7回目の上半身脱毛を終えて>
「今回は痛かったです(笑)。もう毛もだいぶ薄く細くなってて、照射パワーを上げないと取りきれないので、仕方ないですけどね。
でも、これだけ毛がなくなると、毛深い芸人の仲間からは羨望の眼差しですよ。“まじか”と。
仕事の心配までされますからね。“お前、毛がないけど仕事大丈夫か”と(笑)。いやいや毛で仕事そんな取ってないから、みたいな(笑)。」
「今はもう施術も最後に近くなってきて、照射のパワーも強くなったんで、“もう次ぐらいで終わりでどうですかね” って先生に聞いてみようかなって思ってます。それでよければ、もう“これでどうですか”って、またみんなに言ってみたいなって思いますね。」<続く>
(投稿 アンタッチャブル 柴田英嗣)